「仕事って、そもそも何のためにするんだろう……」
「やっぱり、お金のために心を無にして割り切るしかないのかな」
そんなため息を何度もついていませんか?
今、まさに私は悩んでいます。「綺麗ごとを言わずに安定をとるべきだ」という自分と、「一度きりの人生、このままでいいのか」と叫ぶ自分が、毎日、脳内会議を続けているのです。
この記事では、成功者のノウハウではなく、いま現在進行形で暗闇を歩いている私の生々しい本音をそのまま書き出しました。
この記事が、同じように「生き方」に悩んでいるあなたの小さなヒントになれば嬉しいです。
1. 今の仕事を「お金のため」と割り切る理由
贅沢な悩みだと言われるかもしれません。今の日本で、毎月決まったお給料をもらえる仕事があること自体、本当にありがたく、幸せなことです。
でも、正直にお話しさせてください。今の私の仕事は、完全に「お金のため」だけのものになっています。それ以上でも、それ以下でもありません。
頭の中の「現実派の私」は、いまこんな状態です。
- 週末の解放感だけを支えに、平日の5日間をただ耐えている
- モチベーションは底をつき、ロボットのように業務をこなす日々
- 「私は誰の役に立っているんだろう?」という手応えが何一つない
- 朝、目が覚めた瞬間に「会社に行きたくない」と思う
「生活のため、生きるため」。そう自分に言い聞かせてきました。
2. 「やりたいこと」で生きたい理由
その一方で、私の心の中にいる「理想派の私」も、激しく声をあげています。私がどうしてもやりたいことに挑戦したい理由は、大きく2つあります。
人生の時間を、ただ耐えるためだけに使いたくない
人生で、仕事の時間が占める割合は小さくないと思っています。
その貴重な命の時間を、ただ耐えるためだけに消費していいのだろうか? 自分の心が喜ぶこと、本当にやりたいことにその時間を使いたい、という願いがどうしても消えません。
単にお金を稼ぐだけでなく、自分の生きる意味を重ねたい
実は私は、これまでの家庭環境の中で深く悩んできました。「自分の味方なんて、この世界に一人もいないんじゃないか」と、孤独に押しつぶされそうな夜が何度もあったのです。
だからこそ、強く思うのです。「こんな私でも、誰かの味方になりたい。誰かの役に立ちたい」と。これは私の心の奥底から湧き上がる、絶対に嘘をつけない本音の声です。
3. これはただの夢物語なのか?
「仕事は嫌なもので、みんな我慢して働いている。それが社会人というものだ」
ずっと、そう思って生きてきました。
けれど一方で、世の中には「仕事が楽しくて仕方がない」と輝いている人がいます。自分の好きなこと、やりたいことを仕事にして、立派に生計を立てている人の話も耳にします。
私も、そっちの世界へ行ってみたい。やりがいを感じながら、自分の足で生きてみたい。
でも、これはただの夢物語なのか…?
そんな綺麗な世界は一握りの人だけのもので、現実には存在しない幻を、私は追い求めているだけなのか?
私の脳内会議は、まだ終わっていません。安心を捨てる恐怖と、自分を諦めたくないプライドが、いまもせめぎ合っています。
でも、こうして文字にして整理したことで、自分が何に怯え、何を求めているのかが少しだけクリアになりました。
あなたなら、この会議にどんな言葉をかけますか?
今すぐ会社を辞めるような決断はできなくても、私はまず、この「本音」を裏切らないための小さな第一歩を、ここから模索していこうと思います。


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