人の目が気になっていた私の、生き方を変えた一冊の本『明日死ぬかもよ?』

社会人

「本当はやってみたいことがあるけれど、周りにどう思われるか怖くて動けない」

「失敗して恥をかくくらいなら、今のままでいいや」

そんな風に、人の目を気にして自分の気持ちにブレーキをかけてしまうことってありませんか?

実は私も、周りの目ばかりを気にして、無難な選択しか選べない毎日にモヤモヤしていました。

この記事では、そんな私が「人の目が気になる毎日」から抜け出し、自分軸で一歩を踏み出せるようになったきっかけをお話しします。

一社目を1年で辞めた私の体験談とともに、自分軸で一歩を踏み出せるようになったきっかけになった本をご紹介します。

この記事がどなたかの参考になれば嬉しいです。

人生の価値観を180度変えた「人生のお守り」のような本

私の価値観をガラリと変え、今でも人生の節目でときどき読み返している「人生のお守り」のような本があります。それが、ひすいこたろうさんの『あした死ぬかもよ?』です。

特に心に刺さったのが、「メメント・モリ(死を忘れるな)」というメッセージでした。

「あした死ぬなんてない」と無意識に思っていたけれど、今日という日は二度と戻ってこない、本当に特別な1日なんだとリアルに気づかされたんです。

周りの大反対された、一社目の退職

この本から受けた衝撃は、私の人生の大きな決断のとき、文字通り私を救ってくれました。

実は私は、一社目の会社をわずか1年で辞めています。(退職した理由についてはこちらに書いています。)

辞めると決めたとき、周りからはたくさんの反対を受けました。

「せっかく入ったのにもったいない」

「もっと忍耐力を持った方がいい」など。

当時の私は、

「周りの言う通り、1年で辞める私は根性がない人間なんだ」

「みんなの期待を裏切ってしまった」

と、世間の常識や人の目ばかりを気にして、自分を責めてばかりいました。

不安で押しつぶされそうな夜に、『あした死ぬかもよ?』を開いた

そんな不安と罪悪感で押しつぶされそうだったとき、私はこの本を読み返しました。

本を開き、「もし明日死ぬとしたら、私は『周りの目を気にして、今の職場でじっと耐え続ける人生』を正解だと思えるだろうか?」と自分に問いかけました。

答えは、「ノー」でした。

他人は私の人生の責任を取ってくれません。死ぬ時に後悔するのは、他の誰でもない、自分自身です。

この本と出会っていなかったら、1年で会社を辞めることを「挫折」だと思っていたかもしれません。でも、この本を読んだ後の私は、一年で退職したことを、「一度きりの人生を後悔なく生きるために、周りの目を振り切って踏み出した、もの凄く勇敢な決断だ」と、180度違う捉え方ができています。

過去の苦しい思い出も、自分の捉え方ひとつでプラスの意味に変えられる。そんな強力な価値観の変化を、この本は私に与えてくれました。

あの退職から時間が経った今でも、私はあの決断を後悔したことは一度もありません。人の目を気にして流されるのではなく、自分の意志で自分の人生を選び取れたことが、今の私の小さくて大きな誇りです。

まとめ 他人の人生ではなく、自分の人生を生きよう

「人の目が気になる」「周りの声に流されそうになる」というのは、それだけあなたが周りの人を大切にできる、優しい人だからでもあります。

でも、だからこそ、時には「あした死ぬかもよ?」という魔法の言葉で、自分の心の声に耳を傾けてみてください。

私はあの時、周りに反対されても、この本をお守りにして自分の道を選びました。そして今、こうしてブログで自分の想いを発信するという、新しい挑戦も始めています。これも、人の目を一歩乗り越えた、私にとっての大切な進歩です。

これからも周りの評価ではなく、「あした死ぬとしたら、私はどっちを選ぶ?」と自分に問いかけながら、自分の人生を生きていきたいと思います。

もし今、周りの目が気になったり、反対されて動けなくなっている人がいたら、ぜひこの本を読んでみてください!

PRとかではなく、本当に私のバイブルになっている一冊です。

あなたの「一歩」を優しく、力強く後押ししてくれると思います。

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